世界各国、エジプトから自国民の避難を検討

エジプト混乱が続いている背景の中で、世界各国は同国に駐在する自国の国民に対し、早期の退避を検討するよう呼び掛けています。20日、フィリピン外務省はエジプトでの危険度を4レベルに設置し、これにより、エジプトから帰国するフィリピンの人々は帰国の航空券全額が補助されます。一方、20日夜、エジプトに留学しているマレーシア人がエジプトの隣国に避難させられました。

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エジプトの緊張情勢がエスカレートしている中、在カイロベトナム大使館のダオ・タイン・チュン( Dao Thanh Chung) 大使は「現時点で、同国在留ベトナム人81人が無事で、安全が確保されている地区に住んでいる」と明らかにしました。また、同大使は「在カイロベトナム大使館はエジプト在留ベトナム人と外交官の安全確保対策を作成している」と明らかにし、次のように語りました。

(テープ)

「政府を含め、ベトナム外務省はエジプト在留ベトナム人共同体の安否に深い関心を寄せています。私たちはエジプトに在留している人々と常に連絡を取り、万一の場合に避難するための具体的な計画を立てています」

これより前の6月末から、在カイロベトナム大使館は同国在留ベトナム人に対し、必要がない場合、外出しないこと、及び、同国で留学を終了した学生は早期に帰国するよう勧告しました。


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