中国の外務次官が訪朝、米朝の非核化交渉めぐり意見交換か

(news.tbs.co.jp)中国で朝鮮半島問題を担当する孔鉉佑外務次官が、25日、朝鮮民主主義人民共和国の平壌(ピョンヤン)を訪問しました。駆け引きが続く米朝の非核化交渉をめぐり、意見を交わしたとみられます。

中国の外務次官が訪朝、米朝の非核化交渉めぐり意見交換か - ảnh 1        (写真:THX/TTXVN)

中国の朝鮮半島問題特別代表を兼務する孔外務次官は、25日午後、平壌空港に到着しました。その後、平壌市内で朝鮮民主主義人民共和国のリ・ギルソン外務次官と協議したと、朝鮮中央通信が伝えています。

朝鮮民主主義人民共和国は、27日に朝鮮戦争の休戦協定締結65周年を迎え、年内の終戦宣言の実現をアメリカ側に求めていますが、朝鮮民主主義人民共和国の対外宣伝メディアは、23日、「突然態度を変えて終戦宣言を拒否している」とアメリカを批判。孔外務次官は、終戦宣言を含めた非核化交渉について、意見を交換したとみられます。

また、朝鮮民主主義人民共和国の金正恩(キム・ジョンウン)党委員長は、今年3月から3回にわたって中国を訪問していて、習近平国家主席の朝鮮民主主義人民共和国訪問の日程についても調整する可能性があります。

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