中国の薄熙来被告収賄を否認 全面対決

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中国共産党の元政治局員で、収賄と横領、職権乱用の罪に問われた薄熙来(はくきらい)元重慶市党委書記の22日の初公判で、薄被告は収賄について起訴内容を否認しました。山東省済南市の中級人民法院(地裁)で行われる裁判は、検察側と薄被告が全面対決する様相となりました。

  薄被告は収賄について「ありません」「(指摘された内容は)事実でない」などと否認しました。党規律検査委員会の取り調べでいったん収賄を認めたことについても「当時は頭の中が真っ白だった」と供述を翻し、検察側が示す証拠に一つ一つ反論しました。

横領などに対する罪状認否は23日以降に行われる見通しです。薄被告が横領についても起訴内容を全面否定すれば、公判が長引く可能性もあります。

 

 

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