中国、2基の北斗3号衛星を打ち上げ

(japanese.cri.cn)2基の「北斗3号グローバルネットワーク衛星」が5日午後7時45分に、西昌衛星発射センターから長征3号乙運搬ロケットによって打ち上げられました。中国の北斗衛星測位システムがグローバルネットワーキングの新しい時代に入ったことを意味しています。

中国、2基の北斗3号衛星を打ち上げ - ảnh 1        (写真:THX/ TTXVN)

北斗衛星測位システムの楊長風チーフデザイナーは、「衛星が軌道に載せた後、関連テストやネットワークアクセス認証を経て、適時に外国向けのサービスを提供し始める。北斗3号衛星の測位精度は2.5~5メートルになる」と紹介しました。

中国は20世紀後半より、中国の国情に適した衛星測位システムの発展の道を模索し、次の「3ステップ」の発展戦略を徐々に確立しました。まず、2000年末までに北斗1号システムを構築し、中国国内向けのサービスを提供します。次に2012年末までに北斗2号システムを構築し、アジア太平洋地区向けのサービスを提供します。さらに、2020年頃に北斗グローバルシステムを構築し、世界向けのサービスを提供します。現在、第1、第2ステップはすでに実現され、中国は米露に続き自主的な衛星測位システムを構築した世界3番目の国になりました。

計画によりますと、2018年末頃に、18基の北斗3号衛星を打ち上げ、「一帯一路」沿線諸国をカバーします。さらに、2020年頃に、計30基あまりの規模に拡大し、全世界をカバーするサービス能力を形成させるということです。

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