中日与党交流メカニズム第6回会議、日本で開催

(japanese.china.org.cn)中国共産党と日本の自民党、公明党が共催する中日与党交流メカニズム第6回会議が、8月7日から9日にかけ日本で開催されました。


宋濤・中国共産党中央対外連絡部部長は中国共産党の代表団を率いて会議に出席し、「国交正常化の初心を忘れず、中日関係の前向きな発展を促進する」と題した基調演説を行いました。

宋部長は「中日国交正常化45周年にあたり、中日与党は両国の指導者が形成した重要な共通認識を実行に移し、両国関係を正しい方向に向かって改善させ発展させるため、交流メカニズム会議を開きました。双方が中日の4つの政治文書の原則と精神を厳格に遵守し、歴史や台湾などの重大で敏感な問題を適切に処理し、中日関係の政治的基礎を堅持することを願います。また各分野の交流を推進し、『一帯一路』(シルクロード経済ベルト、21世紀海上シルクロード)の枠内における協力関係を検討し、両国関係の協力基盤を切り開くよう努力する」と表明しました。

自民党の二階俊博幹事長と公明党の長井上義久幹事長は、宋部長が代表団を率い同会議に出席したことを高く評価しました。中国と共に両国の交流を深め、信頼関係を強化し、中日関係が良い方向に発展する流れを固めるようにすると表明しました。

双方は会議で、政治と経済をめぐり率直に交流を掘り下げ、「中日与党交流メカニズム第六回会議共同提案」を採択しました。


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