中朝外相、米朝首脳会談に向け意思疎通を確認

(news.tbs.co.jp)朝鮮民主主義人民共和国を訪れている中国の王毅外相が、李容浩(リ・ヨンホ)外相と会談し、今後の米朝首脳会談や朝鮮半島の非核化に向けて中朝が密接に意思疎通をしていくことを確認しました。

中朝外相、米朝首脳会談に向け意思疎通を確認 - ảnh 1       中朝外相(写真:AP)

中国外務省によりますと、2日、平壌(ピョンヤン)で朝鮮民主主義人民共和国の李容浩外相と会談した王毅外相は、先週行われた韓国との南北首脳会談が「重要な成果を挙げた」と評価し、「朝鮮半島の非核化という目標を全面的に支持する」と述べました。

また、「米朝首脳会談がつつがなく開催され、進展が得られることを希望する」とした上で、今後、中国が朝鮮民主主義人民共和国との関係をさらに強化して、朝鮮半島問題の政治的な解決に向け、「積極的な役割を発揮し続ける」と述べました。

一方の李外相も、「朝鮮半島の非核化と平和の枠組みを実現するために、中国と密接に意思疎通していく」と述べるとともに、関係各国との対話を強化する意思を示したということです。

王外相は3日までの滞在中に、金正恩(キム・ジョンウン)党委員長とも面会するものとみられ、習近平国家主席の訪朝のタイミングについて意見交換する可能性があります。

ご感想

他の情報