中部各島、台風ウトアへの対応準備

ベトナム中部沿海の島々の行政と島民は台風7号(国際名:ウトア)に対応するために準備作業を急いでいます。

これまで、船舶の避難や、住宅の補強、食糧の備蓄などがほぼ完了しているということです。クアンガイ(Quang Ngai)省リーソン(Ly Son)島台風洪水予防対策指導委員会によりますと、同島の漁民は漁船を安全な場所に移動させるほか、1か月分の食糧を十分に備蓄しているとしています。

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リーソン島の漁船が安全場所に避難している

リーソン島人民委員会のファム・ティ・フオン(Pham Thi Huong)副委員長は次のように明らかにしています。

(テープ)

「私たちはコメ45トンと薬品各種を備蓄しています。アンビン村が孤立する恐れがありますが、連絡を保つための措置をとります。さらに、沖合いにある各船舶との連絡も保っていきます」

現時点までも、クアンナム省ホイアン旧市街所属タンヒェプ島では、約2400人の島民と1000人の観光客は通常の生活を送っていますが、地元行政府は台風対応策を積極的に行っており、食料や薬品、必需品の備蓄を進めています。

 

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