今週の主な文化スポーツニュース


始めに、文化ニュースをお伝えします。

・ハノイ市内のホーチミン博物館で、同博物館とベトナム若者博物館が共催で「ホーチミン主席と若者」をテーマにした展示会を開催しています。展示会に出展されているおよそ200点の写真や資料、品々はホーチミン主席の若い頃、革命事業における若世代の役割と地位に関するホーチミン主席の思想や感想、青少年に対するホーチミン主席の関心などを紹介しています。ベトナム若者博物館のファム・バ・コア館長は次のように明らかにしています。

(テープ) 

「国家が繁栄するか衰退するか、弱体するか強くなるかは、主に青年の役割にかかっています。若い世代の力を活かすためには、常に青年の育成に配慮する必要があります。展示会に並んでいる写真や品々はその代表的なものです。」

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ピアニストのダン・タイ・ソン=Minh Đức/TTXVN


・先週、ハノイ市内のオペラハウスで、世界的に有名なベトナムの人民芸術家でピアニストのダン・タイ・ソン氏とベトナム国立交響楽団の演奏会が行われました。演奏会で、ダン・タイ・ソン氏はショパンのピアノ協奏曲第2番を含む世界的クラシック音楽を披露しました。ソン氏はハノイ出身で、1980年に行われた第10回ショパン国際コンクールで優勝しました。ソン氏は、22歳にしてこのコンクールでアジア初の優勝者になりました。現在、カナダのモントリオール大学で講師として活躍しています。

・4日から12日まで、ホーチミン市博物館で、「共に握手し合う」をテーマにしたベトナム・ロシア美術展覧会が開催されています。このイベントはホーチミン市で開催されるのは今回が2度目ですが、ロシアの画家5人を含む16人の画家の80点の作品を紹介しています。

次はスポーツニュースです。

*先週、ハノイで、FCバルセロナとSHB=サイゴン・ハノイ商業銀行はブランド共同開発連携に関する契約を締結し、これにより、SHB はベトナム、ラオス、カンボジアにおけるFCバルセロナの唯一の相手となります。SHB はベトナム、ラオス、カンボジアにおけるFCバルセロナのファンとの交流会を行なう組織となります。SHB取締役会のドゥ・クアン・ヒェン会長は次のように語りました。

(テープ)

「FCバルセロナと連携するのはブランド開発の他、ベトナムサッカーを発展させるという目的があります。双方は連携して、若い選手の育成、サッカーの経営、管理、ベトナムにおけるFCバルセロナの試合の開催などを行ないます」

*先週、タイで行なわれた射撃ワールドカップ2016に参加したベトナムの選手ホアン・スアン・ビンさんとハ・ミン・タインさんは銅メダルを獲得しました。

*8日から16日にかけて、南部ビンズオン省で、ビンズオン省の国際女子自転車大会が開催され、国内外の選手70人が参加しています。選手らは南部ビンズオン省からドンナイ省、中部ラムドン省、カインホア省などを通過した全長800キロメートルのコースで競い合っています。

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