仏大統領「国境警備の強化必要」

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オランド大統領(写真:AFP)

 

フランスのオランド大統領は5日の記者会見で、フランス週刊紙「シャルリエブド」への銃撃事件など一連のテロに絡み、「テロの脅威は 消えていない」と述べ、軍や警察などの警戒度を最高レベルに据え置く考えを示しました。「平和は欧州の国境で脅かされている」と述べ、国境周辺の警備の強化が 必要との見解も表明しました。オランド氏は「テロの脅威には屈しない」と主張。「自由を守るには妥協しない」とも述べました。 ギリシャの銀行に対する資金供給の条件を厳しくするという欧州中央銀行(ECB)の4日の決定には「正当な措置だ」と理解を示した上で「欧州各国が責任を持 ち、合意に達するようにという(ECBの)意志だ」との認識を示しました。ギリシャ新政権には早急に改革案を示すように求め、「欧州連合(EU)のルールを守 る必要がある」と指摘しました。それでも「わが国の役割はギリシャのために解決策を見つけ、合意に貢献することだ」と主張、支援枠組みについて一定の修正を認 める用意があると示唆しました。

ギリシャ新政権のチプラス首相に対しては、早期にメルケル独首相と会談するよう呼びかけました。

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