停戦合意の順守を 国連安保理が決議案採択

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国連安保理の2月16日の会議(写真:AFP/TTXVN)

停戦合意が発効した後も激しい戦闘が続くウクライナ東部について、国連安保理は17日、全ての当事者に対し停戦合意を順守するよう求める決議案を採択しました。

ウクライナ東部では、親ロシア派が17日、交通の要衝・デバリツェボの大部分を制圧したと発表しました。さらに、ウクライナ軍兵士数百人が投降したと主張しています。

こうした中、国連安保理では戦闘が続いて民間人に多数の死傷者が出ていることなどに懸念を表明し、ロシアが提案した、全ての当事者に停戦合意の順守を求める決議案を全会一致で採択しました。

一方、ロシアのプーチン大統領は17日、「ウクライナ政府は兵士が武器を置くことを邪魔しないよう望む」などと述べ、ウクライナ軍が武装解除して撤退するよう求めましたた。

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