先週の主な文化スポーツニュース

(VOVWORLD) -7月31日からの先週の主な文化スポーツニュースをまとめてお伝えします。

はじめは文化ニュースです。

*8月1日、北部ビンフック省で、同省人民委員会は、「ASEAN文化デーinビンフック」というイベントを開催しました。これはASEAN=東南アジア諸国連合設立50周年を記念する活動の一環です。イベントにはベトナム駐在ASEAN諸国の大使館の代表らが参加しました。席上、ASEAN諸国の芸術交流会や、「ASEAN、平和と発展」をテーマした展示会などの活動が行われました。これは、ビンフック省内外の住民がASEAN各国の文化に関する理解を深めるためのチャンスでもあります。ビンフック省人民委員会のブー・ベット・バン副委員長は次のように語りました。

(テープ)

「ASEAN文化デーはASEANがこの50年間達成した成果を振り返り、ASEAN加盟諸国の独特な文化をさらに深く理解するためのものです。また、これはビンフック省とASEAN加盟諸国との友好協力と文化交流を強化するチャンスとなります。」

一方、ASEAN創設50周年記念日にあたり、文化スポーツ観光省は8月5日から11日にかけて、ハノイ中心地にあるリータイトゥ公園で、「ASEANの国土と人々」をテーマとした写真展を行っています。写真展には、ASEAN加盟10カ国の写真家230点が紹介され、その中の50点はベトナムを題材としています。これらの写真はASEAN加盟諸国の国土、人々、経済社会、及び、文化交流活動を表わすものです。また、ハノイ市内のベトナム民族学博物館では、「貴重な遺産」をテーマにした写真展が開かれています。写真展に出展されている35点の写真は、フランス人写真家のレアンさんが6年間にわたって撮影したものであり、ベトナムの各民族の豊かで生き生きとした生活を反映されています。こちらの写真展は10月1日まで開催されています。

*5日から28日にかけて、ベトナム舞台劇団、トゥイチェ劇団、ハノイ劇団、軍隊劇団、人民公安部隊の劇団は「時と共に永遠に残る劇」11点を上演します。これらの劇はいずれも国内外で上演されたもので、好評を得たものばかりです。

次はスポーツニュースです。

*6日、ホーチミン市文化スポーツ観光局はベトナムが第29回東南アジアスポーツ大会シーゲームズに参加する選手を激励するためのウオーキング大会を行い、およそ5千人が参加しました。なお、第29回シーゲームズは今月19日から30日にかけて、マレーシアで開かれ、東南アジアにある11カ国の選手が参加し、38の種目で競い合います。ベトナムはその中の32種目に参加します。ホーチミン市文化スポーツ観光局のマイ・バー・フン副局長は次のように語りました。

(テープ)

「このウオーキング大会を通じて、人々がスポーツ活動により深い関心を寄せてもらうことを希望しています。ベトナムの人々はシーゲームズに関心を寄せていることから、ベトナムのスポーツ代表団を激励するため、何をすればいいかなと思っていす」

*先週、ポーランドヴロツワフで開催中のワールドゲームズ 2017 ヴロツワフ大会にエントリーしたベトナムの武術選手ブイ・イエン・リーさんは、51キロ級の決勝戦で、タイのコソン・アパサラ選手に勝ち、金メダルを獲得しました。この金メダルは大会に出場しているベトナムチームにとって最初のメダルとなっています。1981年に始まったワールドゲームズ は4年毎に開催される国際的なトップアスリートによる総合競技大会となっています。

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