先週の主な文化スポーツニュース3月21日から


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始めに文化ニュースをお伝えします。

*先週、ベトナム首相は政府を代表して、文化スポーツ観光省が北部フートー省のスアン民謡が世界無形文化遺産として認定するようにユネスコに提出する申請書類に署名することに同意しました。スアン民謡は神様を祀る儀式にも演奏され、2000年前から伝われたとされています。2011年、スアン民謡がユネスコにより、緊急に保護する必要がある無形文化遺産のリストに入れられました。

*23日から27日にかけて、ベトナム歌舞団はシンガポールのビクトリアオペラハウスで、イギリスの劇作家、シェイクスピアの悲劇『ハムレット』 をベトナム語版で上演します。ベトナム歌舞団のシンガポール公演は初めてです。これは2016年に行われているシェイクスピアの没後400年を記念する活動の一環です。

*先週、ハノイと北部バクニン省で、日本文化交流活動が行われました。北部バクニン省で、同省人民委員会は日本のNPO法人「 わの会」などと協力して、桜祭りと日本・バクニン文化交流会を行ないました。交流会には日本の人気グループ「ももいろクローバーZ」のコンサートや相模原高校 の和太鼓の演奏の他、民謡クアンホが披露されました。特に、桜祭りには日本から運ばれた多くの桜の生木が並べられ、大勢の見物人が参加しました。和の会の佐藤 貢代表理事は次のように語りました。

(日本語のテープ)

25日から27日にかけて、ハノイ郊外にあるソンテイ町にあるベトナム民族文化観光村で、「中部高原地帯テイグェン地方の文化の日」というイベントが行われました。イベントではテイグェン地方のドラ演奏、伝統的民謡や舞踊、民間遊戯、特産品などが紹介された他、この地方の伝統的祭りも実演され、その中で、スダン族の新築を祝う祭り、土の神様と森の神様の恩を偲ぶ祭りなどがあります。

*先週、北部ビンフック省タムダオ県で、テイティン祭りが始まりました。これは北部における大規模な祭りの一つで、一年の平穏、繁栄、幸福を祈るためのものです。祭りには文芸公演、見本市など様々な活動が行われました。

次はスポーツニュースです。

*先週、ハノイで、体育スポーツ部門設立70周年を記念する式典が行われました。この機に、体育スポーツ部門は独立一等級勲章を受章しました。同部門がこの勲章を受章するのは今回が2度目です。また、ハノイで、この記念日にあたり、「ベトナム体育スポーツの栄光」というイベントを行い、優秀な選手を顕彰しました。ベトナムスポーツ新聞のホアンズ編集長は次のように語りました。

(テープ)

「ホーチミン主席が全国民に対し、体操を行うよう呼びかけてから70年が経ちました。この70年、ベトナム体育スポーツ部門は全国民の健康増進に大きく寄与してきました。ベトナム選手は世界的なスポーツ大会にも優秀な成績を収めました。現在、ベトナムの選手は2016年、ブラジルのリオデジャネイロで開催される第31回夏季オリンピックによい成績を収めるため、練習に取り組んでいます。」

*先週、全国各地で、「全国民の健康のための競走オリンピックの日」というイベントが行われました。これはホーチミン主席が全国民に対し、体操を行うよう呼びかけてから70周年を記念すると共に国際オリンピック競走の日を祝う活動の一環です。今年のオリンピック競走の日には約700万人の国民が参加しました。

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