党中委第2回総会、閉会


12日、ハノイで、ベトナム共産党中央委員会第2回総会が3日間の議事日程を終え、閉幕しました。今回の総会では、党中央委員会の行動計画、経済社会発展計画、国の指導部の人事紹介などが討議されました。開会演説にたったグエン・フー・チョン共産党書記長は、第12期党中央執行委員会の行動計画の作成は重要な課題であると明らかにしました。


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中央委員会は、行動計画に、中央委員会の機能、任務、権限に見合うような重要で必要な課題を取り入れ、その中で、第12回党大会で出された目標と任務を全うするために、経済発展を中心的な課題に、党建設を最も重要なポイントにすると共に、文化の発展と人間開発を重視しています。

また、差し迫った問題や、重点的な任務、打開すべきの困難の解決を優先課題としています。2016-2020年期の経済社会発展計画に関して、今総会は、その計画を作成する際、中期的財政計画と公共投資計画も作成しました。


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これは、市場経済メカニズムに沿う計画作成作業を強化し、国家予算の歳入出のバランスを保ち、公共投資の効果を向上させることが狙いです。

中央委員会は、農業・農民・農村、行政改革、経営投資環境の改善などへの投資、及び、社会主義的方向に沿った市場経済に関する認識の向上、市場と実業家の役割、迅速かつ持続可能な発展、成長モデルの刷新、マクロ経済の安定の維持の重要性などを強調しています。

指導部の人事紹介に関して、今回の総会で、国家主席、首相、国会議長の役職に立候補する人事を選ぶための投票が行われ、その賛成多数で、人事を紹介しました。また、ほかの役職について、国会に紹介する前に、党中央執行委員会は意見を出しました。

グエン・フー・チョン書記長は、「今総会の投票結果に基づいて、党政治局は、関連各機関に対し、人事作業を迅速に完了し、まもなく開催される第13期国会第11回会議に上程するよう指導する」と明らかにしました。


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