凶悪で卑劣な犯罪を強く非難…安保理が声明

     凶悪で卑劣な犯罪を強く非難…安保理が声明 - ảnh 1 
写真:AFP

国連安全保障理事会は1日、「イスラム国」が後藤健二さんを殺害したとするビデオ映像が投稿されたことについて、「遺憾であり、凶悪で卑劣な犯罪を強く非難する」との報道機関向けの声明を発表しました。

声明は、「この犯罪は、シリアやイラクの人々に数多くの虐待を行っているイスラム国の残酷さを示している」と指摘しました。さらに、「責任を追及しなければならない」と強調し、すべての加盟国に対し、国際法や関連する安保理決議に基づいて日本政府や関係機関と協力するよう呼びかけました。

安保理は、湯川遥菜さんについても、1月25日に同様の声明を出しました。その際、後藤さんの即時解放を求めていました。

安保理は昨年9月、外国人戦闘員の流入阻止を各国に求める決議を採択し、イスラム国を資産凍結や武器禁輸の制裁対象にしています。声明は、「イスラム国は打倒しなければならない」と改めて強調し、国際社会の結束を求めました。

ご感想

他の情報