北メディアが中朝会談報道「非核化」触れず

(news24.jp)朝鮮民主主義人民共和国メディアは4日朝、金正恩委員長が3日、中国の王毅外相と会談したことを伝えましたが、中国側の発表で、金委員長が言及したとされる「非核化」については触れていません。
北メディアが中朝会談報道「非核化」触れず - ảnh 1       (写真:THX/TTXVN)

4日付の朝鮮労働党の機関紙・労働新聞は、金委員長と王外相の会談について、「朝鮮半島情勢の展望などについて幅広く深みのある意見交換が行われた」と伝えました。その上で金委員長は、重要な問題に対する双方の見解を再確認し、大きな満足を表明したといいます。


米朝首脳会談に向け、中国との連携を深めていく姿勢を改めて示した形です。しかし、中国外務省の3日の発表で、金委員長が「朝鮮半島の非核化の実現は我々の変わらぬ立場だ」と述べたとされることについては触れていません。

朝鮮民主主義人民共和国としてはアメリカと駆け引きが続く中、最大の焦点である非核化への言及には、慎重な姿勢を維持しているとみられます。

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