南北、賃上げ問題先送り


朝鮮民主主義人民共和国が開城工業団地の北朝鮮労働者の最低賃金を一方的に引き上げると通告した問題で、北側は20日までに、団地に進出している韓国企業に従前の額の賃金を当面支払い、賃上げ分は後日支払うよう求め、結論を事実上先送りしました。

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開城工業団地(写真:AFP)

韓国政府は進出企業に、北側の賃上げ要求を受け入れれば罰則を科すと警告していました。 20日は3月の賃金の支払期限で、北朝鮮の表明を受けて韓国企業の一部は従前の額で支払ったということです。

韓国統一省報道官は同日、先送りの方針は聞いていないと述べました。北側の当局と韓国企業との協議に韓国政府が関与できていない可能性があります。

 

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