南部完全解放国家統一40周年の記念活動

この数日間、国内各地では4月30日の南部完全解放・国家統一40周年を記念する様々な活動が行われています。

27日、南部最南端カマウ省は記念式典を行いました。席上挨拶に立ったベトナム共産党のレ・ホン・アイン政治局員は「伝統的革命とこの数年間の成果の下で、カマウ省の党委員会、行政当局、及び人民軍は、同省の着実で迅速な発展に寄与してゆくであろう」との確信を表明しました。

一方、27日午前、南部アンザン省も記念式典を開きました。式典で、ベトナム共産党教育宣伝委員会のディン・テ・フィン委員長は「アンザン省の党委員会、行政当局、及び人民は引き続き地元の着実で迅速な発展に努力している」と強調しました。

他方、27日、チャン・ダイ・クアン公安大臣は南部ドンタップ省での記念式典に参列しました。

27日午前、ホーチミン市の戦争証跡博物館で、ベトナム人カメラマンホアン・バン・サックさんの「戦争中のルートの記憶」及び日本人の戦場カメラマン石川 文洋(いしかわ ぶんよう)さんの「ベトナムの50年間・戦争と平和」と題した2つの写真展が開幕しました。

南部完全解放国家統一40周年の記念活動 - ảnh 1

戦争証跡博物館のチャウ・フォック・ヒエップ副館長は次のように明らかにしています。

(テープ)

「これらの写真展は、国内外の人々にベトナム民族の抗米救国闘争について深く理解してもらいたいのです。同時に、ベトナム民族の伝統の炎を灯しており、今日の若世代に先輩の功労を永遠に思い続けるようにというメッセージを送っています。」

なお、同日午前、ホーチミン市内の総合科学図書館で、「国家統一」をテーマにした本書の展示会が開幕しました。展示会に出展されているおよそ1万冊の本や書物、資料がかつての民族解放闘争、及び今日の国の発展事業を紹介しています。

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