双方が和平実現姿勢を表明 比政府とイスラム勢力

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MILFの兵士 (写真: newsinfo.inquirer.net)

【共同】フィリピン政府と同国最大のイスラム勢力、MILFモロ・イスラム解放戦線の双方の和平交渉団は31日、クアラルンプールで 記者会見し、ミンダナオ島で1月25日に起きた双方の大規模な衝突にかかわらず、昨年合意した包括和平の実現に向けた取り組みを進めることを表明しました。

和平交渉団は29日、包括和平の重要な柱の一つであるMILFの武装解除を、4段階に分けて進めていくことなどの手順を示した議定書に調印しました。達成期限は明示されていないが、政府交渉団のフェレール団長は、最初の武器引き渡し式典を3月に開催すると述べました。

衝突では警察部隊の死者が44人に上り、イクバルMILF交渉団長によりますと、MILF側は18人が死亡しました。双方は合同調査や安全確保に向けた協力強化でも合意した。

イクバル団長は、交戦は意図的ではなく偶発的に発生したと強調し、和平推進方針に変化はないとしました。

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