台湾機墜落、ブラックボックス回収


トランスアジア航空のATR72-600型機が4日午前、台北松山空港を離陸直後に台北市内の川に墜落した事故で、台北市政府消防局は乗客乗員 58人のうち、午後6時までに23人が死亡し15人がけがをしたと発表しました。

事故機からはすでにブラックボックスが回収され、飛航安全調査委員会が解析を急いでいます。事故発生から約7時間が経過しましたが、依然20人の安否が分かっていません。事故機は前方部分が水没した状態になっており、消防などは乗客の一部が取り残されているとみています。

しかし、目撃者の話では墜落時に外へ投げ飛ばされた人もいるとされ、下流に流された可能性もあります。現場では軍も出動して乗客らの救助にあたっていますが、機体の損傷が激しく、水面下での作業は難航しています。今後は重機を投入して事故機を引き上げるとしています。


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