台風 昼すぎにかけ暴風に警戒

(NHK)大型で強い台風24号は、北海道の一部を暴風域に巻き込みながら北東へ進んでいます。
台風 昼すぎにかけ暴風に警戒 - ảnh 1         (写真:EPA
太平洋側東部ではこのあと昼すぎにかけて風が強い状態が続く見込みで、気象台は暴風や高波、それに低い土地の浸水や土砂災害などに警戒するよう呼びかけています。

札幌管区気象台によりますと、大型で強い台風24号は、正午には根室市の南東90キロの海上を1時間に95キロの速さで北東へ進んでいるとみられ、道内の一部が暴風域に入っています。
釧路市では、午前10時18分に32.9メートルの最大瞬間風速を観測しました。
道内は雨のピークは過ぎましたが、風はこのあと昼すぎまで強い状態が続く見込みで、1日の最大風速は、太平洋側東部と日高地方の海上で25メートル、陸上で20メートル、最大瞬間風速はいずれも35メートルと予想され、波の高さはうねりをともなって6メートルに達する見込みです。
気象台はこのあと昼すぎにかけて暴風やうねりを伴った高波、海岸施設への被害に加え、低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒するよう呼びかけるとともに、地震の被災地では、通常より少ない雨でも被害が起きるおそれがあるとして注意を呼びかけています。
一方、道内にはこのあと、上空に寒気を伴った低気圧が発達しながら近づく見込みで、日本海側南部と太平洋側西部では大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
気象台は、夜のはじめごろから2日の未明にかけて暴風に警戒するよう呼びかけています。

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