各国、イラン核協議の枠組み合意で異なる反応


スイスで続いていたイラン核問題の包括解決に向けた国際交渉が2日、枠組み合意に達したことについて、ロシア外務省は声明を出し、この合意は中東地域の情勢に積極的な影響を与えると歓迎しました。

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(図画:vietnamnet)


ロシアのラブロフ外相は3日、イラン核協議の「枠組み合意」を受け、6月末までに最終合意に達する可能性は「非常に大きい」と語りました。トルコのチャブシオール外相もイラク核協議の枠組み合意に喜びの意を表明しましたが、6月まつまでに最終合意に達するにはイランがさらに努力する必要があると述べました。

一方、イスラエルのネタニヤフ首相は3日、アメリカのオバマ大統領との電話で、イラン核協議の枠組み合意について「イスラエルの存続を脅かすものだ」と述べ、強く批判しました。

同首相は、「この合意はイランの核計画を正当化し、核拡散の危険、戦争の危険を高めるだけだ」と不満を表明し、オバマ大統領に対イラン制裁を強化すべきだと訴えました。

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