各国首脳が過激派組織への対応など議論

各国首脳が過激派組織への対応など議論 - ảnh 1 
(写真:RIA Novosti)

 
(NHK)世界各国の首脳や閣僚などが安全保障問題について話し合う「ミュンヘン安全保障会議」がドイツで始まり、「イスラム国」などイスラム過激派組織への対応策やウクライナ情勢を巡って意見が交わされます。

「ミュンヘン安全保障会議」は、ドイツ南部のミュンヘンで毎年開かれているもので、安全保障分野の「ダボス会議」とも呼ばれています。

今回の会議には中東やウクライナ情勢の緊迫化を受け、ドイツのメルケル首相やアメリカのバイデン副大統領、それにロシアのラブロフ外相やウクライナのポロシェンコ大統領など世界各国の首脳や閣僚がおよそ80人と異例の規模で出席します。

6日に開幕した会議では、冒頭でNATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長が演説し、「安全保障面での課題が大きくなる一方、我々の国防費は減り続けている。このような状況は持続可能ではない」と述べ、強い危機感を示しました。会議は8日まで3日間にわたって開かれ、「イスラム国」などイスラム過激派組織への対応策と、ウクライナ情勢を中心に意見が交わされます。

ご感想

他の情報