困難下におかれている人々への支援活動


テトを迎えるに当たり、困難下におかれている人々を支援する様々な活動が活発に行われています。10日、ハノイ保健局代表団は郊外のタインワイハンセン病療養所を訪れ、90人の患者にテトプレゼントを手渡しました。

また、同局は、市内のおよそ1万5000人の貧しい患者を対象に無料健康診断と薬品提供を行いました。同日、ホーチミン市は、市内の各大学で勉強しておりテトのときに帰省できない学生との会合を行い、テトプレゼントを手渡しました。

10日夜、ビンフォク省で、西南部指導委員会と労働傷病軍人社会事業省は「貧しい人々のためのテト」というプログラムを行いました。

席上、ブー・バン・ニン副首相は各企業と国民に対し、貧しい人々を支援していくよう」呼びかけました。

(テープ)

「西南部指導委員会に対し、各省庁や機関と連携して、貧しい人々の支援活動や、貧困解消事業を促進するよう求めます。また、各地方も貧しい人々の生活改善に特別な関心を寄せる必要があります」

この機に、西南部指導委員会は、国家銀行と協力して、1800戸の貧困世帯にプレゼントを手渡したほか、国境地帯や離島に駐屯している兵士300人向けのチャリティハウス建設プロジェクトを開始しました。

同日夜、ゲアン省にあるビン大学は貧しい学生を支援する交流会を行いました。同大学は貧しい学生720人にテトプレゼントを手渡すとともに、20億ドン(約1100万円)を拠出し、「学生補助基金」を設立しました。

中部高原地帯テイグエン地方の各省でも様々な活動が行われています。10日、ダクラク省は、貧しい人々にテトに欠かせない食べ物バインチュンを贈るプログラムや、貧しい患者向けの無料薬品供給プログラム、貧しい家庭の子ども支援プログラムを実施しました。

北部山岳地帯カオバン省婦人会は、貧しい学生や、労働者の元を訪れ、プレゼントを手渡しました。

 

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