国会、労働法改正案が審議

23日ハノイで開催中の第13期ベトナム国会第3回会議では労働法改正案についての討議が行われていますが、その主な内容は、最低賃金、有給休暇、労働時間、定年退職年齢、出産休暇などとなっています。

最低賃金に関して、南部チャビン(Tra Vinh)省選出のゴティミン国会議員は次のような意見を述べました。

(テープ)

「現行の労働法の中で、残業禁止、または、年間最長残業時間が200時間を越えないという規定がありますが、実際、労働者は様々な理由で300時間ないし400時間の残業をしなければならない状況です。特に、残業手当がつかない場合もありました。これにより、企業、団体の労働者への残業手当に関する項目を盛り込む必要があります」

ゴティミン国会議員はこのように語りました。

一方、中部ダナン市選出のレバンホァン(Le Van Hoang)議員は次のように語りました

(テープ)

「現在、ベトナムの人口は黄金の時代に入っていると言われています。すなわち、ベトナムの労働人口の潜在力は豊富で、この時期は今後30年から35年続きます。職業訓練、人材育成に関する適切な政策を出せば、国の経済社会発展事業が飛躍的に発展するようになります」

ホァン議員は次のように語りました。

ご感想

他の情報