国会、国家主席らの報告を審議(2)


23日、ハノイで開催中の第13期国会第11回会議で、議員らはグループに分けられ、国会、国家主席、首相、最高人民裁判所長官、最高人民検察院長官、国家会計検査機関長官の任務の履行に関する報告を討議しました。


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議員らは、これらの報告書は、指導者らの活動を全面的に総括し、弱点や、未解決問題などを率直に指摘している」と評価しています。

また、「これらの報告書が弱点や、未解決問題を取り上げるだけでなく解決策も提案していることは、次期の国会、国家主席、首相、最高人民裁判所長官、最高人民検察院長官、国家会計検査機関長官の活動に有利な条件を作り出す」との意見も相次ぎました。

国会の報告書に関し、議員らは、国会が活動方式の刷新を高く評価し、「これにより、国会の活動の効果が日増しに高まっている」としています。

ホーチミン市選出のドー・バン・ドゥオン国会議員は「国会の決議は国の発展事業に多大に貢献してきた」との見方を示し、次のように述べています。

(テープ)

「任期中、国会は司法分野に関連する多くの決議を出し、司法機関の健全化や、犯罪防止対策に大きく寄与しています。これは喜ばしいことです。また、閣僚らによる質疑応答も効果的に行われ、有権者の注目を集めています。」

一方、首相の報告に関し、「政府は、国の経済社会の運営において、効果的な措置をとり、国会が定めた目標の達成に寄与するだけでなく、次期の活動に有利な条件を作り出した」との評価が相次ぎました。特に、議員らは、マクロ経済の安定の維持と社会安全保障・福祉確保政策の実施に対する首相をはじめ政府の貢献を高く評価しています。

さらに、国家主席の報告は議員の特別な注目を集め、「多くの貴重な提案がある」と評価されています。

同日午後、国会は、児童保護ケア教育法改正案を討議しました。議員らは、この法律を児童法に改名することで一致し、「その改名は2013年憲法や、国連の関連条約に合致するものである」としています。

 

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