国会、特赦法改正案などを討議

(VOVWORLD) - 7日午前、ハノイで開催中の第14期国会第6回会議では、特赦法改正案の調整に関する報告が発表され、意見が異なる内容について討議が行なわれました。

第5回会議で、国会は特赦法改正案について討議しましたが、第6回会議で国会議員の意見を集約した上で、国会常務委員会と関係機関は改正案の調整を行ないます。国会・司法委員会のレ・ティ・ガ委員長は次のように語りました。

(テープ)

「この法案は公布されたばかりの法律との統一性を確保し、受刑者に特赦を与えるよう、過ちの克服に励むことを激励するため調整されました。具体的には、刑事法に規定された恩赦の対象にならないいくつかの犯罪に対して今後、減刑の対象になる可能性がありますが、服役期間は他の犯罪の服役期間より長くなるべきであると規定されました。また、国家主席はそれぞれのケースに対して特赦を与えるか否かを決定する権限があります。」

一方、中部ビントゥアン省選出のグエン・ティ・ホン・ハ国会議員は次のような意見を述べました。

(テープ)

「国会常務委員会に対し、特赦を受ける受刑者に対し、社会復帰を果たすよう、具体的な規定やメカニズムを法案に盛り込むよう提案します。また、特赦を受けた人の居住地の状況に見合う形で、各企業、組織、個人はこれらの対象者を支援することを奨励する政策を補足する必要があります。」

午後の国会では刑事法改正案や畜産法改正案の調整に関する報告が発表されました。

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