国内各地 台風5号による被害克服

国内各地 台風5号による被害克服 - ảnh 1

自然災害防止対策中央指導委員会と捜索救難国家委員会の発表によりますと、4日午前現在、ジェビと名づけられた台風5号により、4人はけがをし、数百棟の家屋は屋根が飛ばされ、または倒壊し、数千ヘクタールの稲と農産物は収穫不能となり、被害総額はおよそ100億ドン、約4800万円と概算されています。北部ランソン省農業農村開発局のレ・ティ・タイン・ニャン局長は次のように語りました。

(テープ)

「各レベルの人民委員会に対し、屋根が飛ばされ、又は倒壊した家屋を持つ住民に対し、緊急援助を行うよう求めました。また、浸水した機関や学校に対し、被害の克服を支援しています。」

台風終息後、北部バクザン省では1500ヘクタールの稲が浸水し、収穫不能となりました。同省農業農村開発局のグエン・ホン・キ副局長は次のように語りました。

(テープ)

「浸水を防ぐため、地元の農業水利企業のポンプ場は、24時間体制で雨水を素早くくみ上げ、川へ放流しています。現時点で、各川の水位は高くなっていないので、放水に影響を及ぼしていません。」

こうした中、西北部山岳地帯の各省は台風を前に主体的に住民を非難させ、台風予防対策を周到に実施してきたことで、被害を最小限に抑えられました。イエンバイ省水利局局長で、自然災害防止対策委員会事務所のファム・クォク・フン所長は次のように述べました。

(テープ)

「各県は低い地域に住む住民を避難させる計画を立てました。また、地方行政は各県に対し、ホン川沿海地域に住む住民を大雨による浸水の恐れがある所から移住させるよう指示しました。」

ご感想

他の情報