国名変更の国民投票は不成立

【共同】旧ユーゴスラビアのマケドニアで国名を「北マケドニア共和国」に変更することの是非を巡り9月30日に行われた国民投票は1日までの開票で、投票率が規定の50%を超えず不成立の見通しとなりました。
国名変更の国民投票は不成立 - ảnh 1 マケドニアの首相(左)(写真:AFP/TTXVN

国名論争を抱える隣国ギリシャとの合意に基づき改名で解決を図り、欧州連合(EU)加盟を目指すザエフ首相は難しいかじ取りを迫られます。

地元メディアによりますと約97%の投票所の開票が終了した段階で賛成約91%、反対約6%ですが、投票率は約37%です。国民投票に法的拘束力はなく憲法を改正すれば国名変更は可能ですが、ザエフ氏の連立与党は改憲可能な議席数がありません。

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