国家禁煙週間

 22日午前、ハノイで、WHO=世界保健機関や、ベトナム保健省、ホーチミン共産青年同盟中央委員会は記者会見を行い、22日から31日まで行われる「国家禁煙週間」とタバコによる被害予防対策法案を紹介しました。

国家禁煙週間 - ảnh 1


記者会見で、保健省の代表は「毎年、タバコによる死者は4万人となり、2030年までに、この数は7万人に増えると見込まれている。また、非喫煙者である女性と子供なども自宅、職場、公共施設で受動喫煙によって害を受けている」と明らかにしました。先ごろ、保健省はハノイで開催中の国会会議に、タバコによる被害予防対策法案を上程しました。タバコの被害予防対策プログラムの担当者であるズオン・ゴック・クエ準教授は次のように語っています。(テープ)

「タバコの被害予防対策法案はWHOが出した勧告を原則として策定されました。その原則は認識向上です。また、各省庁、機関に対し、禁煙週間や世界禁煙デーへの参加を呼びかける必要があります。ベトナム人全員がこの法案を支持するよう希望します。こうして、初めてタバコの被害予防対策が効を奏するのです。」

 クエ準教授はこのように語りました。

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