国家賃金評議会、企業の最低賃金引き上げを提案

(VOVWORLD) - 先ごろ、国家賃金評議会は会議を行い、2019年に適用される最低賃金を討議しました。

同評議会によりますと、今年のインフレ率は4%に、GDP=国内総生産の伸び率は7%以上に達しており、また、国営セクターの最低賃金がおよそ7%引き上げられたことから、ベトナム労働総連盟は、各企業の最低賃金を少なくとも8%引き上げるよう提案しています。

ベトナム労働総連盟のマイ・ドゥク・チン副会長は次のように語りました。

(テープ)

「政府の決議は、2020年をめどに最低賃金が労働者の生活費を確保できるという目標を設定していますが、これまで、92%しか達成できていません。つまり、残りの割合は8%です。また、GDPの成長率は7%を超えています。労働者は経済成長から利益を享受する対象でなければなりません。その立場から、労働総連盟は企業の最低賃金を8%引き上げることを提案しています。その提案は根拠があります。」

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