国連安保理のオープンな討論会

6日、ニューヨークの国連本部で「平和と安全保障の維持に向けての国連と地域・小地域の各組織との協力」をテーマにした国連安全保障理事会のオープンな討論会が行われました。

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討論会でベトナムのレ・ホアイ・チュン国連大使はASEAN加盟10カ国を代表して、スピーチを行い、その中で「ASEANは常に国連との協力を重視し、これまで、この協力は新たな前進を見せてきた」との見解を示しました。

また、チュン大使は「ASEANと国連は協力関係の枠組みを設立し、全面的パートナー関係の構築に関する2011年の共同声明を具体化した上で、仲介、和解、衝突防止などといった平和と安全保障の維持に向けての具体的な協力分野が定められた。双方は首脳会議や閣僚級会合が開催されてきた」と明らかにしました。

チュン大使はさらに「ASEANが達成した成果を見て、平和と安全保障を維持するためには対話の促進、相互尊重、国際法の遵守、紛争の平和的解決といった基本的な原則を重視しなければならないことがわかった」と強調するとともに、世界の平和、安全保障の強化に向け、国連との協力の強化というASEAN諸国の希望と公約を再確認しました。

 

 

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