国際刑事裁、ガザでの発砲を注視 イスラエルに警告

(VOVWORLD) (共同)-在イスラエルアメリカ大使館のエルサレム移転に抗議するパレスチナ自治区ガザでのデモにイスラエル軍が発砲、多数が死傷した問題で、ICC=国際刑事裁判所のベンスダ主任検察官は15日、戦争犯罪の有無を「注視」しており、ICCとしての調査もあり得るとイスラエル側に警告しました。
国際刑事裁、ガザでの発砲を注視 イスラエルに警告 - ảnh 1 デモ隊とイスラエル軍の衝突=THX/TTXVN

イスラエルはICC非加盟だがパレスチナは加盟しており、調査や訴追は制度上可能です。

欧州メディアに送った声明によりますと、ベンスダ氏は状況をこれ以上悪化させないよう全関係者に訴えるとともに、イスラエル軍に過剰な武力行使をしないよう求めました。

パレスチナ自治区ガザでは15日、アメリカが在イスラエル大使館をエルサレムに移転したことに抗議するデモ隊とイスラエル軍の衝突が続いたということです。ガザの保健当局によりますと、イスラエル軍の発砲で新たに1人が死亡しました。14日と合わせた衝突の死者は62人に達しました。

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