地域と国際問題を討議するASEAN+3会議等

(VOVWORLD) -フィリピンの首都マニラで開催中のASEAN=東南アジア諸国連合の第50回外相会議と関連会議の枠内として、7日、第18回ASEAN+3外相会議、第7回東アジア首脳会議(EAS)参加国外相会議、及び第24回ASEAN地域フォーラム(ARF)閣僚会合が開催されました。
地域と国際問題を討議するASEAN+3会議等 - ảnh 1   第50回ASEAN外相会議の様子

これらの会議の主要な議題は、この間の関連各国の協力関係と今後の協力方向を討議した他、共に関心を持っている地域と国際問題、及び来る11月にASEAN+3首脳会議の準備作業について意見交換をしました。

また、これらの会議において、閣僚らは、ベトナム東部海域の状況や、朝鮮半島の核問題、テロリスト、サイバーセキュリティなどに関する共に関心を持っている問題について討議した上で、「平和と安全保障は、地域内外諸国の協力、発展、繁栄の強化に向けた重要な条件である」と強調しました。

これらの会議で発言に立ったベトナムのファム・ビン・ミン副首相兼外相は「ASEAN+3は、貿易、金融分野において集中的に協力し、地域の能力と連携を高め、中小企業の発展を優先課題にする必要がある」と強調しました。第7回東アジア首脳会議参加国外相会議で、ミン副首相兼外相はASEANに対し引き続き中核的役割を発揮しゆくよう要請しました。そして、24回ASEAN地域フォーラム閣僚会合で、ミン氏は、対話と信頼醸成、共通認識構築、及び予防外交の実施能力向上に関する諸措置を強化、拡大するということを提案しました。

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