外国人専門家、ベトナムの役割を評価

(VOVWORLD) - ベトナムの首都ハノイが第2回米朝首脳会談の開催地として選ばれたことを受け、多くの国の専門家、アナリスト、研究者らはベトナムの役割と国際社会への貢献を高く評価しました。

アメリカのシンクタンクであるブルッキングス研究所の職員ハンター・マルストン氏は、「これはベトナムの地位が日増しに高まっていることを示す。現在、ベトナムはASEANの重要な加盟国であり、多くの国の重要な相手国でもあるが、米朝首脳会談後、その地位と役割は一段と向上するであろう。現在は、ベトナムが世界の平和、発展に貢献するために自国の役割を発揮させるときである」と分析しています。

一方、アメリカ・ワシントンの政策研究機関「スティムソン・センター」のリチャード・クロニン顧問は、「米朝首脳会談は、ベトナムが自国のオープンな政策を紹介するチャンスとなる。ベトナムが2020年にASEAN輪番議長国を務め、国連安全保障理事会非常任理事国に立候補している中で、これはベトナムの地位と影響力の向上・拡大に役立つ」との見解を表明しました。

さらに、外国人専門家はいずれも、「ベトナムは安全な国である」と評価しています。

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