外相の「核申告要求先送り」提案 事前協議したものでない=韓国大統領府

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の関係者は5日、外交部の康京和(カン・ギョンファ)長官が米紙ワシントン・ポストとのインタビューで、アメリカが朝鮮民主主義人民共和国に対する核兵器リスト申告の要求を先送りするよう提案したことについて「新たな接近(アプローチ)法だ」としながらも、康氏の発言は事前に協議した内容ではないと説明しました。

同関係者は、記者からの「康長官のインタビュー内容は韓米首脳会談などで事前に話し合われたものか」との質問に、「新たな接近法、創造的な接近法で発言したようだ」と答えるにとどめました。ポンペオ米国務長官の訪朝など朝米(米朝)間の交渉が進行中であるため具体的なことは話せないと理解を求めました。

朝鮮民主主義人民共和国の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)のロシア訪問の可能性や中国の習近平国家主席の訪朝可能性についても「情報がない」と答えました。

また、文在寅(ムン・ジェイン)大統領のノーベル平和賞受賞の可能性については「あまり期待していない。念頭に置いてない」と述べました。

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