左翼ゲリラに相互停戦を提案=和平合意へ大きく前進-コロンビア


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サントス大統領=Reuters/TTXVN




【時事】コロンビアのサントス大統領は28日、和平交渉を続ける左翼ゲリラ組織コロンビア革命軍(FARC)と相互停戦に入る用意があると発表しました。相互停戦はFARC側が強く求めていたもので、実現すれば和平合意に向けて大きく前進します。
サントス大統領は、相互停戦はFARCの武装解除と部隊の解体が条件だとし、これが年内に実行されれば2016年1月から相互停戦に応じると約束しました。
勢力の弱体化が進むFARCはこれまでたびたび政府への一方的な停戦を宣言しています。相互停戦に応じるように求めていたが政府は拒否していました。
政府とFARCは9月、和平交渉最大の難関とみられていた内戦中の罪に対する処罰方法で合意し、16年3月23日を期限に和平妥結することで合意しました。

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