建国の祖の命日を記念する活動

(VOVWORLD) - フン神社祭りはフン(雄)王を偲ぶ信仰から始まり、「水を飲む時、その井戸を掘った人の恩を思う」というベトナム民族の美意識を示すものとされています。

25日、北部丘陵地帯フート(Phu Tho)省ラムタオ(Lam Thao)県ヒークオン(Hy Cuong)村にあるギアリン(Nghia Linh)山に建立されたトゥオン神社(Den Thuong)で、歴代のフン(雄)王に線香を手向ける儀式が行われ、党や、国家、政府、国会、フート省の指導者らや、老革命家を含め、国内外の人々が参列しました。

歴代のフン王に線香を手向ける儀式は、建国の祖の恩に報いるほか、国を保護するために身を捧げた先人の功労を顕彰し、全党、全軍、全国民が現在の国の建設・防衛事業において収めてきた成果を上告するためのものです。

フン神社祭りの際に、複数の文化・芸術・スポーツ活動が開催されます。組織委員会によりますと、今年の祭りは700万人の参拝者を引きつける見通しだということです。

祭りは、北部丘陵地帯フート省が主催しますが、北部山岳地帯タイグエン省や、中部クアンナム省、南部キェンザン省とビンズオン省の代表も参加しています。開催地は、フン王を祭る神社だけでなく、その周辺地域や、フート省の省都ビェトチ(Viet Tri)市などフート省全体となっています。

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