戦闘終結へ新たな合意=南スーダン


南スーダンのキール大統領と反政府勢力を率いるマシャール前副大統領は1日、エチオピアの首都アディスアベバで、戦闘終結に向けた新たな合意に達しました。

ただ、双方は地域機構「IGAD=政府間開発機構」が提案した紛争収拾のための権力分担では合意できませんでした。マシャール氏は、移行政権の体制など相違点が多く、「幾つかの最も重要な問題が未解決のままで、部分的な合意にすぎない」と指摘しました。

南スーダンでは2013年12月の戦闘発生後、これまで少なくとも6回、停戦で合意しましたが、いずれも破られました。双方は20日に交渉を再開し、3月5日までの最終合意を目指しています。

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