投票棄権に罰金と国営通信  エジプト大統領選

【共同】現職のシシ大統領の再選が決定的なエジプト大統領選は27日、2日目の投票日を迎えました。

国営の中東通信は、投票を理由なく棄権した場合、500エジプトポンド(約3千円)の罰金規定があるとする司法関係者の話を報道しました。

高投票率で2期目の正統性を得たい現職の意向を反映したのではないかとの指摘が上がっています。今回の大統領選は有力な対抗馬が拘束されるなどして排除され、国際社会から「茶番」と批判されています。投票は28日までとなります。

シシ氏は2013年のクーデターを主導して実権を掌握し、14年の大統領選で、有効投票の約97%を得て当選しました。

 

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