文化に関する党中委の決議の実施状況総括会議

8日、ハノイで、「先進的、かつ、民族色豊かなベトナム文化作りと発展」に関する第8期ベトナム共産党中央委員会第5回総会の決議のこの15年間の実施状況を総括する会議が行われました。

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会議で、グェン・タン・ズン( Nguyen Tan Dung)首相は「この決議はドイモイ(刷新)事業におけるベトナム共産党の革命的な考えと戦略的なビジョンを示している。この決議をこの15年間実施してきたことにより、党と社会における文化の役割と地位が大きく改善されてきた。文化発展は多くの重要な成果を収め、国のドイモイ事業に寄与している」と強調しました。文化発展に関する問題点に関して、ズン首相は次のように語りました。

(テープ)

「まず始めに、党中央委員会第5回総会の決議の精神に従う文化作りに関する政治システムと人民の認識は高いとは言えません。文化に関する法的文書は市場経済のダイナミックさに合致していません。ドイモイ事業と国の建設防衛事業が達成した成果に相応しい文化芸術作品がまだ少ないのです。遺産の復旧、保存活動にも多くの問題点が残っています」

このように語ったズン首相は「ベトナムの民族色を保ちながら、文明的、かつ、近代的な文化作りのため、文化に関する政策、戦略の作成と実施にさらに取り組むよう」要請しました。

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