文化スポーツニュース

(VOVWORLD) - 今週の主な文化スポーツニュースをまとめてお伝えします。

先ず、文化ニュースです。

*     ASEAN創設50周年記念日にあたり、今週、ハノイ中心地にあるリータイトゥ公園で、文化スポーツ観光省の主宰により、「ASEANの国土と人々」をテーマとした写真展が開幕しました。写真展には、ASEAN加盟10カ国の写真家の作品230点が紹介され、その中の50点はベトナムを題材としています。開幕式で、文化スポーツ観光省のブオン・ズイ・ビェン( Vuong Duy Bien) 次官は次のように語りました。 

(テープ) 

「この写真展はASEAN創設50周年を記念する活動の一環で、ベトナムとASEAN諸国の写真家が交流するチャンスとなります。写真展はASEAN加盟諸国の国土、人々、経済社会、及び、文化交流活動を紹介することから、ASEAN加盟諸国の相互理解を深め、団結で能動的、かつ、発展するASEAN共同体づくりに貢献すると思います。」

また、今週、VOV=ベトナムの声放送局は、ASEAN創設を記念する「ASEAN+3のど自慢コンテスト」を発表しました。コンテストには、ASEAN加盟諸国と日本、韓国、中国対話3カ国の若い歌手と若い人々が交流するチャンスと見られています。コンテストは8月17日から21日にかけて、北中部タインホア省のFLC ラグジュアリー ・リゾート・サムソンで行なわれ、11カ国から24の歌手がエントリーする予定です。

*     今週、ハノイで、遺跡保存院は、「村の集会場の建築様式」という本の第1集を発行させました。この本は、15軒の集会場の写真や、設計図、研究テーマを紹介するものです。同院は、全国の代表的な集会場に関するを本を引き続き発行させるとしています。

*     今週、ハノイ旧市街のドンスアン市場で、「ハノイの36の旧市街」をテーマにした民間音楽フェスティバルが行われました。これには、10地方の民間音楽クラブが参加し、民族楽器の独奏と合奏、歌、伝統歌劇チェオや、民謡カチュ、サムなどを披露しました。このイベントは市民だけではなく、外国人観光客多数を引きつけました。

 

次はスポーツニュースです。

*     今週、ハノイで、8月19日から31日にマレーシアで行われるSEA Games29=第29回ASEANスポーツ大会にエントリーするベトナム選手団の出陣式が行われました。今回、ベトナムの476人の選手が参加し、32の種目で競います。ベトナム選手団は、49~59個の金メダルを獲得するという目標を設置しています。出陣式で、グエン・ゴック・ティエン文化スポーツ観光大臣は次のように語りました。

(テープ)

「選手団が団結し、自信を持ち、大会で高い成績を収めるよう求めます。選手1人1人は全力をあげて、愛国心と民族自尊心で競技するよう望んでいます。それぞれの選手は親善大使でなければなりません。」

*     今週、中部港湾都市ダナンで、国際マラソン大会が行われ、44カ国・地域のおよそ5000人の選手が参加しました。10キロの部で、ベトナムの男子選手トゥアン・レと女子選手フゥオン・グエンが優勝しました。また、21キロの部で、フランスの男子選手ジュリェン・デバンとフィリピンの女子選手ヨアン・ビラルマが、そして、41キロの部で、日本の男子選手いざわ・さとしとフィリピンの女子選手ラニ・カルドナが優勝しました。

* 今週、FIFA=国際サッカー連盟は、ベトナムのグエン・ティ・トゥイェト・ズン選手をベトナム女子サッカーの代表選手として選びました。ズン選手はベトナム代表のミッドフィールダーとして2012年に女子サッカーの東南アジア選手権大会で金メダルを、2014年にベトナムの年間最優秀選手賞を獲得しました。特に、2015年のマレーシアとの試合で、ズン選手はハットトリックを達成し、その中の2つのゴールはコーナーキックから取得したものです。

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