旅客機墜落 ドイツで追悼のミサと式典

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(NHK)先月フランスで起きたドイツの旅客機の墜落を受けて、ドイツのケルン大聖堂で追悼のミサと式典が行われ、遺族や政府の代表などおよそ1400人が犠牲者を悼みました。

先月24日、乗客乗員150人を乗せたドイツの航空会社「ジャーマンウィングス」の旅客機がフランス南東部で墜落しました。

旅客機の目的地だったドイツでは17日、西部にある世界遺産のケルン大聖堂で追悼のミサと式典が行われ、犠牲者の遺族をはじめドイツのガウク大統領やメルケル首相、それにフランスやスペインなど関係国の代表などおよそ1400人が参列しました。大聖堂の内部には死者の数と同じ150本のろうそくが並べられ、きょうだいを亡くした女性が「私たちの親族や友人たちに新たな住みかを与え見守ってください」と声を詰まらせながら祈りのことばをささげました。

ドイツのガウク大統領は、「起きてしまった悲劇をもはや無くすことはできません。しかし、われわれは決して無力ではないのです」と述べ、遺族との連帯や支援を訴えました。

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