朝鮮民主主義人民共和国「卑劣な交流制限」 米国の渡航禁止措置を非難

【ソウル聯合ニュース】朝鮮中央通信によりますと、朝鮮民主主義人民共和国外務省の報道官は4日、米政府の朝鮮民主主義人民共和国への渡航禁止措置を「卑劣な人的交流制限」と非難した上で、「わが国を訪問し、われわれの現実を直接見たいと思う全てのアメリカ人に常に門戸を開いている」と述べました。

朝鮮民主主義人民共和国「卑劣な交流制限」 米国の渡航禁止措置を非難 - ảnh 1        (写真:Kyodo/TTXVN)

報道官はまた、今回の措置の背景には「われわれを敵と見なす米政府の観点がある」とし、「トランプ政権は対朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)敵視政策の放棄を決断するときだ」と主張しました。

アメリカ務省は、アメリカ人の朝鮮民主主義人民共和国渡航を原則禁止する措置を9月1日から実施することを2日付の官報に掲載しました。朝鮮民主主義人民共和国で拘束されたアメリカ人大学生のオットー・ワームビア氏が昏睡(こんすい)状態に陥り、解放後に死亡した事件を受けた措置で、ジャーナリストや赤十字の関係者、人道目的の訪問者、渡航が国益に資すると判断された人などは例外的に渡航が認められる可能性があります。

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