朝鮮民主主義人民共和国「黙って見ているだけではない」 米韓演習に再反発

(VOVWORLD) TBS)朝鮮民主主義人民共和国は、韓国で行われている米韓合同軍事演習について談話を発表し、「火遊びする愚か者の行動を黙って見ているだけではない」などと改めて警告しました。
  朝鮮民主主義人民共和国「黙って見ているだけではない」 米韓演習に再反発 - ảnh 1 写真提供:EPA

朝鮮民主主義人民共和国の朝鮮中央テレビは23日夜、「朝鮮平和擁護全国民族委員会」の報道官談話を発表し、米韓合同軍事演習について再び反発しました。演習に加わっている7か国のうち、イギリスとオーストラリアを名指しして「火遊びに踊っていては、一緒に焼け死ぬ」などと警告しています。

 批判の応酬が続いてきた米朝関係ですが、先週、金正恩(キム・ジョンウン)党委員長が「アメリカの行動をもう少し見守る」と述べたことに対しトランプ大統領が22日、「金党委員長が我々を尊重し始めている」と述べるなど、双方の強硬姿勢は、少し後退している形です。ただ、25日は金正日(キム・ジョンイル)総書記が軍事優先の「先軍政治」を始めた朝鮮民主主義人民共和国の「先軍節」と呼ばれる祝日で、去年はその前日にSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)が発射されており、ミサイル発射への警戒が続いています。

ご感想

他の情報