朝鮮 党大会 きょう幹部人事決定か



(NHK)36年ぶりの朝鮮民主主義人民共和国の朝鮮労働党大会は、8日にキム・ジョンウン(金正恩)第1書記が「核保有国」として核・ミサイル開発を進めていく考えを強調した演説を決定書として全会一致で採択したのに続いて、4日目の9日、幹部の人事や規約の改正などを決めるものとみられます。

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(写真:Yonhap/TTXVN)

朝鮮民主主義人民共和国の首都ピョンヤンで1980年以来36年ぶりに開かれている朝鮮労働党大会は、3日目の8日、キム・ジョンウン第1書記が「責任ある核保有国」として核・ミサイル開発を進めていく考えを強調した党中央委員会の「活動総括報告」を、決定書として全会一致で採択しました。

党大会は9日、4日目に入り、幹部の人事や規約の改正などを決めるものとみられます。この中では、キム・ジョンウン氏が党のトップに選ばれる予定で、4年前に新設されたポストの第1書記に再び選出されるのか、50年ぶりに中央委員長のポストを復活させて就任するのかが注目されています。
また、30代前半のキム第1書記は若者を重視する姿勢を示しており、党で宣伝担当の副部長を務める妹のキム・ヨジョン(金与正)氏が指導部内での立場を一層強めるなど、大幅な世代交代が図られる可能性も指摘されています。

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