「枯葉剤被害者の日」にあたり活動

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9日午前、ハノイで、ハノイ市の枯葉剤被害者協会は「8月10日のベトナムの枯葉剤被害者」を記念する式典を開きました。これは、枯葉剤被害で亡くなった人々の死者を偲ぶとともに、生活困難を乗り越えてきた枯葉剤被害者やこれらの被害者を支援してきた個人と組織を顕彰する活動となっています。

この数年、「枯葉剤被害者のための旧正月テト」、「水を飲む時に井戸を掘った人の恩を思う」、「自分のように他人を愛そう」などの運動を通して、ハノイ市枯葉剤被害者協会は、多くの機関、団体、個人から支援を受けてきました。

現在、ハノイ市では、5万人あまりがダイオキシン枯葉剤に感染、または浴びています。現在そのうちのおよそ2万人が優遇政策を受けています。

枯葉剤被害者の困難を解消するために、同協会は、住宅の改修、奨学金の支給、通帳の手渡しなどを行なっています。

一方、9日、ホーチミン市で、「枯葉剤被害者に公平を求める道のり」をテーマにした写真展が行われました。組織委員会によりますと、この活動は若い世代を始めとする社会共同体が戦争による甚大な被害をさらに深く理解すると同時に、ベトナム戦争中にアメリカ軍が散布したダイオキシン枯葉剤の克服に全社会の参加を呼びかけるものです。

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