核・経済の「並進」堅持か=朝鮮党大会



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朝鮮が核戦力強を同時に進める可能性が高い。=KCNA/AFP



(時事)平壌で開かれている朝鮮民主主義人民共和国の第7回労働党大会は7日、2日目の討議に入り、金正恩第1書記が前日に続き、党中央委員会の活動総括報告を行ったもようです。国際制裁に対抗し、核戦力強化と経済建設を同時に進める「並進路線」の推進を改めて強調した可能性が高いということです。
金第1書記は6日、開会の辞で党大会では「戦略的路線と闘争課題、革命の方向を示す」と表明しました。また、水爆と主張する核実験や事実上の長距離弾道ミサイル発射を「大成功」と自賛し、党大会準備キャンペーン「70日戦闘」も「前例のない成果」と激賞しました。
今年1月の新年の辞では「経済強国建設に総力を傾け、経済発展、人民生活向上で新たな転換を起こさなければならない」と訴えており、強まる制裁の中、経済面で具体的なビジョンを示せるか注目されています。
総括報告に続き、規約の改正、金第1書記の党最高位推戴なども行われる見込みです。総括報告が長引く場合、8日以降に持ち越される可能性もあります。

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