機体残がい マレーシア機と最終的に特定

機体残がい マレーシア機と最終的に特定 - ảnh 1
(写真:AP)


(NHK)インド洋にあるフランス領の島でことし7月に見つかった航空機の翼の一部について、フランスの検察は3日、残がいに記されていた番号から、去年3月に消息を絶ったマレーシア航空機のものと特定し、今後は、旅客機が消息を絶った原因究明につながる調査結果が期待されています。

この残がいはことし7月、インド洋にあるフランス領の島、レユニオン島の海岸で見つかったもので、先月からフランス軍の施設で詳しい分析や調査が行われています。

この残がいについてフランスの検察は3日、内部に3種類の番号が記されており、このうちの1つが、部品の製造番号などと一致したことから、この部品が去年3月に消息を絶ったマレーシア航空機のものと特定できると発表しました。この部品を巡ってはマレーシアのナジブ首相が先月、マレーシア航空機のものと確認されたと発表しましたが、根拠があいまいだったことなどから、乗客の家族らからは不信の声も上がっていました。調査ではこの残がいの断面に爆発の痕跡がないかなども調べており、旅客機が消息を絶った原因究明につながる調査結果が期待されています。

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