欧州諸国、難民を受け入れる方針


フランスのオランド大統領は7日、新たに難民2万4000人を受け入れる方針を表明しました。また、「難民問題の原因はテロや内戦にある」として、過激派組織「イスラム国」への空爆をシリア領内で行うための準備を8日にも始めることを明らかにしました。

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ブダペストに集まっている難民(写真:infonet)

EU=欧州連合に流入する多数の難民への対応策として、欧州委員会が追加提案する難民12万人受け入れの割り当てで、ドイツとフランスの分担数が約半数に当たる計約5万5千人となります。割り当ては、EU域外から難民の主な到着地となっているイタリア、ギリシャ、ハンガリーの負担軽減を目的とし、3国に2年間で到着するシリアなどからの難民を対象とします。

分担数は、人口や経済力などを基準に定められ、ドイツが最大の3万1443人。フランス2万4031人、スペイン1万4931人、ポーランド9287人と続きます。

 

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