欧米のサッカークラブ 難民支援の寄付呼びかけ



欧米のサッカークラブ 難民支援の寄付呼びかけ - ảnh 1
オーストリアとハンガリーの国境地域で、難民たち(写真: AFP/TTXVN)

(NHK) 中東などから大勢の難民や移民がヨーロッパに殺到している問題を受けて、ヨーロッパやアメリカのサッカークラブでは、難民支援の寄付を呼びかけるなど支援の輪が広がっています。

このうち、スペイン1部リーグの強豪で、ブラジル代表のネイマール選手らが所属するFCバルセロナは「難民問題は第2次世界大戦以降で最悪の状況を迎えて いる」としたうえで、難民や移民を支援するため、今月20日から来年1月までホームページやスタジアムなどで寄付を受け付けるということです。
また、イタリアの強豪、ローマも先月、難民たちを支援するため、専門の基金「フットボール・ケアーズ」を立ち上げ、趣旨に賛同したイタリアとアメリカの合わせて11のクラブチームなどとともに、インターネット上で基金への資金提供を募っています。
ヨーロッパのサッカー界では、これまでにドイツやスペインのクラブが支援金の拠出を決めたほか、スペインのサッカー学校がハンガリーでカメラマンに足を引っかけられて倒された難民の男性に仕事を提供するなど、難民たちへの支援の輪が広がりを見せています。

ご感想

他の情報